【袋麺が入る】調理してそのまま食べられる１人用鍋『俺のラーメン鍋』（メーカー直送品）

いつもの袋麺が至高の一杯に！

袋麺を作る時に鍋が小さくて麺が入りきらず、しかたなく折って入れたという経験はありませんか。

※写真はイメージ

また食べている途中に冷めてしまったり、最後にご飯を入れてシメようと思った時には、スープがぬるくなったりしていることもあります。

そんな悩みを解決するのがこちら！『俺のラーメン鍋』です。

手軽に食べられる袋麺を、さらにおいしくするために開発された袋麺専用『俺のラーメン鍋』。

デザイン設計や機能性、細かな使用感など袋麺専用に作られたからこそ実現した、こだわりが詰まった一品です。

袋麺をおいしく食べるための数々の工夫が施され、調理が簡単。

考え抜かれた魅力的なポイントを、順番に見ていきましょう。

麺を割らずに入れるサイズ感

袋麺は麺の形状が四角のものもあれば、丸形のものもあります。

鍋が小さい場合は麺を割らなければ入らず、全部浸らないままゆでていたこともあるでしょう。

『俺のラーメン鍋』はあらゆる袋麺を試して研究した結果、麺を割らずにムラなくゆでられるサイズ感で作られています。

沸騰まで最短６分

袋麺を調理する時に、鍋に水を入れて沸騰するまでの時間が「もどかしい！」と感じたことはありませんか。

『俺のラーメン鍋』は、最短６分で沸騰します。

ヒーターの最大温度は３２０℃。全面ヒーター仕様で、均等に火力が伝わります。

コンパクトサイズですが、しっかりとした高火力を実現しました。

電源を切ってもアツアツ

断熱構造なので、電源を切った後もアツアツの状態が長持ちします。

無段階温度調整ができるため、好みの熱さでシメまでおいしく食べられますよ。

「シメを食べる頃には、ぬるくなってしまって残念…」と思っている人に最適です！

細かい部分にもこだわり、お手入れが簡単！

おいしく食べられるのはもちろん、使い勝手や食べた後の便利さも考えられています。

後片付けの余計な手間を考える心配がないので、より一層食事の時間が楽しめそうですね。

熱いままでも持てる安全設計

鍋はアツアツでも持てるように、持ち手部分はシリコン素材を採用。熱さを気にせず食べられます。

また、滑り止めがついているので安定感があることも嬉しいポイントです。

こびりつかず鍋は丸洗いOK

鍋部分は本体から取り外して丸洗いOK！

フッ素加工が施されているため、こげつかずに洗いやすく、汚れがこびりつきにくくなっています。

収納上手なコンパクトボディ

コンパクト設計で、すっきり収納。

テーブルの上で調理してそのまま食べても、邪魔にならないサイズ感です。

『俺のラーメン鍋』で、いつも食べている袋麺を至高の一杯にしてみませんか。