【豆だるまの提灯ライト】桜
【豆だるまの提灯ライト】桜
SKU:SRK-001-OKA
残り2個
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とても可愛く飾るのが楽しみです。
夏の暑いお部屋がとても涼しげ。
電池が灯るとコロンとしてとてもユニーク。
大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
Let customers speak for us
from 3381 reviews知人に送ると、とても綺麗と喜ばれました。茹で加減が難しく、上手に茹でると非常に美味しいとのこと。茹で汁を使っておつゆを作ると、これがたいそう美味しいと言っていました。
黒猫好きの妻にプレゼントさせていただきましたところ大変喜んでもらえました。可愛い商品のご提供ありがとうございました。
指定日時に 届けて貰いました。
孫の祝い事のお土産に持参して、 綺麗なので、とても喜び、早速流し素麺を楽しんでいる写メが、届きました。また 宜しくお願いいたします。
毎年似たような母の日のプレゼントではつまらないと思い、いろいろ調べて可愛いこのうどんに決定しました。箱を開けた時の可愛らしさと珍しさで高齢の母も思わず笑顔になっていました。
私はクジラやジンベエザメなどの大きな生き物が好きで。。。
小さなグラスの世界にまるで海が出現したようなデザインが気に入って購入しました。
夫と二人で、夜の晩酌のとき、ハイボールを作って飲んでいます。
(…もうちょっと大きい方が良かったかな~)
素敵なグラスをありがとうございますm(_ _)m
母の日のプレゼントに送りました。
破損等もなく早く届きました。
桜が好きな人なのでとても喜んでくれて、様々な角度から写真を撮っていました。
素敵な品をありがとうございます
遅延なく、届きました。
母も喜んでおりました。
桜咲く手延べそうめん 3個セット
母の日に、お花とセットで送ろうと思い購入しました。喜んでくれると良いなと思います。
母の日のプレゼントとして利用させてもらいました。コップの色合いやデザインがお気に入りです。
とても気に入っており、毎日使用させてもらっています。
配送も早く、商品も大満足の可愛さです。
買って良かった。
ありがとうございました。
壊れないように丁寧に包装配送していただき感謝します
食べるのがもったいないくらい可愛いですね
差し上げるのが楽しみです
見た目も可愛くて梱包もしっかりしており大丈夫でした!
ホットミルクに入れて飲むと美味しかったです
千鳥舞う手延べ細うどん 2個セット
とても可愛い桜の小皿&豆皿のセットでした!
海外の友人が来日したので、お土産の1つとして選びましたが、とても喜んでもらえました!
商品情報
日本のユーモア溢れる、掌サイズの小さなだるま提灯です。
お盆提灯の伝統工芸『八女提灯』の技術を用いて、職人が一つ一つ丁寧に作り上げています。
郷土玩具のような、素朴さと楽しさを兼ね備えたライトは、インテリアにもおすすめです。
優しい灯りをお楽しみください。
■サイズ
・本体
H : 13 × W : 11(cm)
・パッケージ
H : 3.5 × W : 22.3 × D : 13.0(cm)
■セット内容
・火袋 × 1
・台座 × 1
・火袋ホルダー × 1
・高輝度LED × 1
・ボタン電池LR41 × 3
■照明仕様
・高輝度LED
・連続50時間点灯
・ボタン電池LR41
■材質
火袋 : ヒダカ和紙
ヒゴ : プラスチール(PET)
台座 : 九州産ブナ材
※手作業で制作しているため、表情、色の濃淡、形状に個体差がございます。
並べて楽しめる、紺色の市松模様シリーズもご用意しております。
>>『【豆だるまの提灯ライト】市松』はこちら
桜をモチーフにした商品の一覧は、下記からご覧いただけます。
>>桜モチーフ商品一覧はこちら
手のひらサイズの『豆だるまの提灯ライト』
ずらっと並んでいるのは、ユニークな表情をした手のひらサイズの『豆だるまの提灯ライト』です。
一度見るとクセになってしまう、個性的な表情がそろっていますね。
伝統的な提灯を、おしゃれな小物として飾れる提灯ライトに仕上げました。
八女堤灯(やめちょうちん)とは
スタイリッシュな提灯ライトを作るのは、福岡県八女市にある工房です。
福岡県八女市で製造された提灯は八女提灯と呼ばれ、約200年の伝統を誇り、古くからお盆の際に使われてきました。
火袋(ひぶくろ)と呼ばれる、提灯の明りが灯る部分は、すべて職人の手の感覚を頼りに作られています。
提灯の基礎となる細い竹ヒゴを、らせん状に巻いて土台を作る職人や、極薄の和紙や絹を貼る職人、さらに下書きをせずに絶妙な透け加減で模様を描く提灯絵師たちが行う作業は、決して機械化できるものではありません。
これまで培ってきた伝統的な技術に、若い職人たちの斬新なアイディアを取り入れてできたのが、こちらの『豆だるまの提灯ライト』です。
本来ならば高級品である八女提灯を、もっと気軽に楽しんでもらえるよう、現代のインテリアに馴染みやすい、コンパクトで和モダンな提灯ライトにアレンジしました。
桜
『桜』は、『おかめ』・『お雛様』・『こまち』・『こまった』・『ひめ』の5つのデザインです。
優しく微笑む『おかめ』を見ていると、心が和みそう!
上品な顔立ちの『お雛様』は、おちょぼ口がチャームポイントです。
『こまち』は、素敵な笑顔で見守っていてくれるようですね。
赤くて丸いほっぺがかわいい、お茶目な表情をしている『こまった』。
『ひめ』は、眉毛と目が描かれたシンプルなデザインです。
提灯のベースとなる色は、ピンクの『桜』のほかに、青色の『市松』もあります。
青色の『市松』をもっと詳しく見たい人はこちら!
『市松』と『桜』の中からお気に入りの表情を探して、ペアで飾ってみてはいかがでしょうか。
提灯ライトを実際に飾ってみると…
実際に『てやんでい』・『お内裏様』・『お雛様』の3種類を取り寄せて飾ってみます。
早速ケースを開いてみると、提灯はコンパクトに畳まれていました。
ケースの中に入っているのは、提灯本体と、提灯を組み立てるのに必要な金属製のホルダーに、木製の土台と豆電球です。
それでは、提灯の中にホルダーを入れて組み立てます。ホルダーは、少し力を加えて細くすると入れやすいですよ。
提灯にホルダーの先を引っ掛けて破かないよう、気を付けてくださいね。
土台の中央の穴に豆電球を入れて、ホルダーを両脇にある小さな穴にセットすれば完成です!
豆電球には流電防止シートが入っているので、点灯させたい時はシートを外して飾りましょう。
ちょんと軽くつついてみると、七転び八起きとして知られるだるまのように、倒れてもまた起き上がります。
歌舞伎役者のような表情の『てやんでい』は、鏡餅と一緒に飾ってみました。和のテイストが、お正月の雰囲気によく合いますね。
『お内裏様』と『お雛様』を並べてみると、ひな祭りにぴったり。手軽に飾れる雛飾りとして、いかがでしょうか。
提灯の灯りを点けてみたところ、部屋の中がまるで夜祭のような雰囲気になりました。
提灯ライトの回りに、季節の花を添えて置くなど工夫すると、お正月やひな祭り以外の時期にも飾って楽しめそうですね。
かわいいイラストのボックスに入っているので、外国に住む家族や友人へのギフトにもおすすめです!
伝統的な提灯を現代風にアレンジした、おしゃれな『豆だるまの提灯ライト』を、部屋に飾ってみませんか。