泡立てず、アロマ香るオイルで洗う 「あ、気持ちいい…」ため息がもれるバスタイム

入浴の際ボディを洗うのに、なにを使っていますか? かつては石けんが主流でしたが、今は液体のボディーソープを使っている人が多いかもしれませんね。
一日の心と体の疲れを癒し、汚れを落とす大事な入浴の時間に、もう一つ選べるものが加わりました。
『Abhyanga Body Wash アビヤンガ ボディウォッシュ』は、オイルのようなテクスチャの液体で、泡立てずに洗う新しいボディ洗浄料です。

国内で生産された、安心できるアイテム。赤ちゃんの肌にも使えるほど、マイルドな成分でできています。
おざなりにしがちなボディをケア

メイク落としや洗顔には気を使っても、気づくとおざなりになっているのがボディのケア。顔であれば、化粧水に、美容液に、乳液に…と念入りにしているのに、ボディに関しては、せいぜいクリーム一種を塗る程度だったりします。
ボディ全体のケアは面積も多く、なかなか億劫。
とはいえ、ストレスフルな毎日です。体の一つひとつのパーツをしっかりといたわってあげたいもの。そこに時間も手間もかからないとあっては見逃す手はありません。
『アビヤンガ ボディウォッシュ』は、洗浄・マッサージ・パック・保湿の効果が、洗うだけで得られるという手軽さです。
タオルやスポンジなどは使わずに、手にとってそのまま肌を洗うようにマッサージ。洗っている最中にしっかりとパックをしている状態に。
お風呂上りのお肌はしっとりするので、保湿のクリームがいらなくなります。
お風呂が極上の癒しタイムに

『アビヤンガ ボディウォッシュ』には、ホワイトセサミオイルと9種のハーブエキスがブレンドされています。自然と呼吸が深くなり、リラックス感がもたらされます。
ハーブは、優雅なイランイランをメインに、すっきりとしたリッツア、深みのあるベルガモットの組み合わせ。クセが少なく、人を選ばない香りです。
香りだけで癒されるオイルで、自分を労わるようにマッサージ。マッサージを毎日続けることでむくみがとれ、スリムアップが期待できます。
癒されて、洗って、ボディメイクも叶うという、いいとこどり。
自分の手で、自分のボディを丁寧に触れることで、どこが疲れているのかがよくわかります。もっと自分を大事にしてあげよう…アロマの香りも手伝って、前向きな気持ちになれます。

洗い終わったあとは、シャワーで丁寧に流しましょう。ぬるつきは残らないのに、肌はしっとり。ほんのり良い香りです。
濡れた体をタオルで拭く時間すら、上質なものになるようです。

翌朝、なんとなく自分の肌に触れてみて「あ、しっとりしている」という感覚。うれしい気持ちがわき上がってきます。
安心な国内産・天然由来成分97%

『アビヤンガ ボディウォッシュ』は、アーユルヴェーダの倫理に基づき、動物実験を一切行わないブランドのアイテムです。
国内メーカーの厳しい目で開発され、国内で生産されており、安全性が保たれています。
鉱物油・石油系洗浄成分・パラベン・合成香料・合成着色料・アルコールは不使用。植物由来のマイルドな成分を厳選して作られているので、敏感肌の方でも使うことができます。
※ただし、体質によりお肌に合わない場合があります。
毎日でも、特別な日でも

使い続けることで、気持ちがほぐれ、肌もうるおう『アビヤンガ ボディウォッシュ』。エレガントなボトルは500mlの容量があり、たっぷり使える安心感のあるサイズです。
今使っているボディソープと併用して、「今日は特別」な日に使ってもいいですね。元気がない時に、体にもご褒美を!
オイルで洗うタイプはまだ珍しく、気の利いたプレゼントとしてもぴったりです。
◆全成分◆
水、グリセリン、PEG-20ソルビタンココエート、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウリルグルコシド、セテアレスー60ミリスチルグリコール、ペンチレングリコール、PEG-40水添ヒマシ油、ゴマ油*、カンゾウ根エキス*、アンマロク果実エキス*、メリアアザジラクタ葉エキス*、ツボクサエキス*、サラシアレチクラタ木エキス*、アロエベラ葉エキス*、ザクロ果皮エキス*、ダイズ種子エキス*、ウコンエキス*、イランイラン花油、アオモジ果実油、ベルガモット果実油、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、フェノキシエタノール、BG、マルトシルシクロデキストリン、シクロデキストリン
商品情報
オイルマッサージをしながら身体を洗える、新しい発想の泡立たないボディウォッシュです。
マッサージしている間に9種もの植物成分がじわりと肌に浸透してきます。
洗浄、マッサージ、パック、保湿と、洗うだけでうれしい4つの効果です。
■容量
500ml
■生産国
日本
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