ずっと使えるよいものを!歴史ある硝子メーカーこだわりの醤油差し
『小鳥の調味料入れ』は、1899年創業、東京でもっとも歴史のある硝子メーカーの1つ『廣田硝子』が作る、こだわりの醤油差しです。
醤油の鮮度を保つためには『温度を低めにし、なるべく空気に触れさせないこと』が大切なのだとか。使うぶんだけ醤油差しに移せば、ボトルの醤油の鮮度を保つのにも役立ちます。

何より、こんなかわいらしい醤油差しが食卓にあったら、食事の時間が楽しくなりますね。
しかも『小鳥の調味料入れ』は、フタのくちばし部分から真っ直ぐに注ぐと、醤油がフタを伝って本体に戻るので液だれしません。

プッシュ式やスプレー式ではなく傾けて注ぐタイプで、口元はすり口になっているため、扱いやすい醤油差しなのです。

「スーッと細く出て、スキっとキレよく止まり、後もれしない」がポイント。これなら、うっかり出しすぎてしまったり、使った後に液がたれて汚れたりする心配がありませんね。
見た目だけでなく使い勝手も考えられた、長く愛用できるアイテムです。
ミルクや、かき氷のシロップも!カラフルな『小鳥の調味料入れ』
『小鳥の調味料入れ』は、ブルー・イエロー・バイオレット・グリーン・ホワイトの5種類のカラー展開。色とりどりの小鳥たちが、食卓を華やかに彩ります。
1つで使うのもいいですが、何色かそろえて入れるものを変えて、並べて使うのもステキですよ。
ブルー

イエロー

バイオレット

グリーン

ホワイト

レトロかわいい『小鳥の調味料入れ』は、調味料だけでなく、コーヒーのミルクや、暑い時期にはかき氷のシロップなどを入れて使うのもおすすめ。ティータイムがより楽しくなります。

使いやすくて見た目もキュートな『小鳥の調味料入れ』。自宅用はもちろん、ちょっとした贈り物にも、ぴったりのアイテムです!
モダンで懐かしいレトロアイテムは、ほかにも!
『小鳥の調味料入れ』以外にも、レトロな商品を多数取り扱っています。
まるで昭和の喫茶店にタイムスリップしたような懐かしい雰囲気のコーヒーグラスや、デザートはもちろん、お料理の盛り付けにも使えそうなサンデーカップなど、気になるアイテムが盛りだくさん。

味わい深い昭和レトロ雑貨の世界を、ぜひのぞいてみてください!
商品情報
色とりどりで愛らしいフォルムの、小鳥をモチーフにしたガラスの醤油差しです。
見た目の可愛さだけでなく、『スーッと細く出る・スキっとキレよく止まる・あともれしない』機能を兼ね備えています。
珈琲のミルク入れやかき氷のシロップ入れにもおすすめです。
■サイズ
・本体
H : 約75 × W : 約85 × D : 約60(mm)
・パッケージ
H : 約98 × W : 約93 × D : 約93(mm)
■容量
約80ml
■重量
約190g
■素材
ガラス
■原産国
日本製
※すべて手作業で制作しているため、色の濃淡、商品サイズや重さ、形状に個体差がございます。
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