レトロなデザインがいい!『昭和モダン食器』
クリアやアンバー(琥珀色)の色味はもちろん、デザインも素敵な『昭和モダン食器』。
手に取りたくなる食器の数々は、東京で歴史のあるガラスメーカーの1つ『廣田硝子』で作られたものです。

『廣田硝子』は、1899年に東京で創業。創業時より大切に受け継がれてきた伝統的な製造方法で、今もなお素敵な食器を作り続けています。
【昭和モダン】フラッペグラス アンバー
『フラッペグラス』は、唐草模様のようなシルエットを大胆にあしらった、華やかな印象の脚付きの器です。

アンバーの色合いは、光が当たるとまた違った雰囲気を楽しめます。
喫茶店で食べるような、プリンアラモードを盛り付けたくなりますね。
『フラッペグラス』のほかにも、1960年代当時の金型を再興し復刻した『珈琲グラス 』や、デザートだけではなく料理の小鉢としても使える『サンデーカップ』もそろっています。

『昭和モダン食器』は、どこかノスタルジックな雰囲気を楽しめるシリーズです。
コンビニで買った材料で、喫茶店メニューを再現
コンビニで買った材料で、レトロな喫茶店で出てきそうなメニューを再現してみました!
今回用意した材料がこちらです。
コーンフレーク・カットフルーツ・バナナ・プリン・アイスコーヒー・パインソーダ・アイスクリーム
『フラッペグラス』、モールとプレーンの『珈琲グラス』の3種類を取り寄せ、それぞれに盛り付けてみると…。

プリンアラモードとコーヒーフロートに、パインクリームソーダのできあがりです!
予想以上のできばえに、大満足。コンビニで売っている材料だけでも、かなり再現できました。
次は、ソーダの種類をメロンソーダーやグレープソーダにして色を変えたり、プリンの上に生クリームをトッピングしたりなどアレンジを楽しみたいです。

『廣田硝子』オリジナル柄のギフトボックス
『昭和モダン食器』は、すべてオリジナル柄のギフトボックスに入れてお届けします。

これまでの『廣田硝子』の製品がずらっと並んだ柄は、思わず見入ってしまいそう。プレゼントしても喜んでもらえそうです!

グラスと器をセットにしたり、色違いのグラスをペアにしたりと、いくつか組み合わせて贈ってもいいかもしれませんね。
みなさんも『昭和モダン食器』を使って、お家でレトロな喫茶店気分を楽しんでみませんか。
商品情報
昭和の香り漂うレトロで可愛い、大きなかき氷カップです。
かき氷だけではなく、パフェやヨーグルト、フルーツを盛っても素敵です。
喫茶店で愛用されていた硝子を復刻した、『懐かしいあの頃』が蘇る器。
大胆な模様と華やかなアンバー色が存在感を放ちます。
昭和を感じる他デザインのグラスや、サンデーカップもご用意しています。
昭和モダン食器シリーズ
■サイズ
・本体
H : 約115 × 直径 : 約145(mm)
・パッケージ
H : 約120 × W : 約158 × D : 約158(mm)
■重量
約480g
■素材
ガラス
■原産国
日本製
※すべて手作業で制作しているため、色の濃淡、商品サイズや重さ、形状に個体差がございます。
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