「どう食べてもおいしい!」「プリップリ」最上級の養殖車海老を食べてみると…

「どう食べてもおいしい!」「プリップリ」最上級の養殖車海老を食べてみると…

海老好きな人は必見!全国でもトップブランドとして名高い、天草産の最上級の車海老を食べられる、貴重なチャンスです。

grape SHOPでは、自然豊かな天草諸島の恵みを受けて育った、『最上級・活き車海老』を数量限定で販売中。

海老好きな筆者が、早速取り寄せて食べてみました!

天然ものよりランクが上!純国産の養殖車海老

grape SHOPで販売している『活き車海老』を育てているのは、100年以上4代続く、車海老の養殖のパイオニア的存在である丸山氏です。

『ミソまで安心して食べられる車海老』をモットーとして、薬品類は一切使用せずに、水質・温度・水揚げの方法まで徹底的に管理し、大切に育てています。

丸山氏が、食の安全と味の追及に対して、真摯に取り組んで育てた車海老だからこそ、一流の寿司店や料亭からも絶対的な信頼を得ているそうです。

約100年前に海老の養殖が始まった天草の市場では、養殖の車海老が天然物よりもランクが上と位置づけされていて、高値で取引されています。

その理由は品質の高さです!天然ものは質にバラツキがあり、漁でダメージを受けてしまうこともありますが、徹底的に管理して育てられた養殖の車海老は、どれも品質が高く安定しています。

さらに流通網も充実しているため、活きがよく状態もいいまま届くことから、目の肥えた寿司職人たちからも高い評価を集めているのです。

『活き車海老』は、その名の通り活きたまま天草から直送!おが屑を敷き詰めた箱に活きた海老を入れて、お届けします。

市場に入荷したてと同じ最高鮮度の車海老を、ご自宅でお楽しみください。

車海老は、大型サイズ超特大サイズの2種類をご用意しました。

大型サイズは18尾前後の『500g』、25尾前後の『700g』、35尾前後の『1㎏』の3タイプ。

超特大サイズは12尾前後の『500g』、または25尾前後の『1㎏』から選べます。

活きたまま届く、最上級の車海老を実食!

筆者が取り寄せたのは、『大型サイズ700g』。

箱を開けてみると、おが屑が一面に敷き詰められています。少しおが屑を払ってみると…。

海老を発見!活きのいい海老は、予期しない動きでおが屑を飛び散らすこともありました。

海老は10℃~15℃で静かに保存すれば、1日または2日程度はおが屑の中で活きたまま保存できます。

すぐに食べない場合は、おが屑を洗い落として冷凍庫で保管しましょう。

詳しい保存方法については、海老と一緒に同封されている説明書きをご覧ください。

筆者の場合は、受け取ってから3日後に実家へ海老を持っていくため冷凍しようと思ったのですが、その前に試食として4尾ほどお刺身で食べてみると…おいしい

あまりのおいしさに、もっと食べたくなりましたが、残りはおが屑を洗い落としタッパーに入れて冷凍庫で保管しました。

食べる当日に冷蔵庫に移し、解凍してからいただきます。

実家へ海老を持っていき家族で相談した結果、塩焼きとエビフライで食べることに決定。

まずはシンプルに海老の味を楽しめる、塩焼きから作っていきます。

竹串を刺してから多めに塩を振り、魚焼きグリルで焼き上げたのがこちらです。

魚焼きグリルの扉を開けると、海老の香ばしい香りが広がりました。

早速食べてみると、海老がプリップリ!引き締まった身の食感が絶妙です。

立派な身がぎっしりと詰まっているので、殻との間にほとんど隙間はありません。

寿司職人である筆者の父は「殻が柔らかい!」といって、よく噛んで殻ごと海老を食べるほどでした。

続いてはエビフライです。車海老なので、頭付きのエビフライも作ることにしました。

豪華なエビフライ盛りのでき上がりです!

サクサクの衣をまとった海老に、レモンやタルタルソースをかけて楽しみました。

『ミソまで安心して食べられる車海老』ということなので、落とした海老の頭も、塩を振ってオーブントースターで焼いていただきます。

日本酒を飲んでいた家族からは、「ミソがおいしくて、お酒が進む!」と大好評です。

こうして思う存分、ぜい沢な車海老を堪能。筆者が取り寄せた『大型サイズ700g』は、大人5人で十分な食べ応えでした。

車海老は高級感のある特別な食材なので、家族で集まる時に食べるのはもちろん、お世話になった人への贈り物としてもおすすめです!

最上級の『活き車海老』は、常温便で天草から直送します。

数量限定のため、無くなり次第販売終了です!味も鮮度も天然ものを超える、最上級の車海老を食べてみませんか。

※活きた車海老をおが屑で包んで発送します。
※輸送時の振動や温度変化により、商品内の一部の海老が死着の場合がございます。ご了承ください。

[文・構成/grape編集部]

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